院内で温かい食事を購入できる環境がなく、食堂の新設・維持コストの高さにも悩んでいた大学病院。移動販売形式のキッチンカーを導入し、コストゼロのまま職員の昼食環境と満足度を大きく向上させました。
稼働の様子都心・駅近で周辺に飲食店は多いものの、院内にコンビニはあっても食堂等のあたたかい食事を購入できる環境がありませんでした。制服を着たままでは外食のハードルが高く、売店商品はいつも同じでマンネリ化。かといって食堂を新設・維持するには高いコストがかかる——そんなジレンマを抱えていました。
スパイスカレー、お好み焼き、シンガポールライス、お弁当などを日替わりでラインナップ。
職員への割引補助を設け、日常的に利用しやすい価格帯とハードルの低さを両立。
11時〜15時の販売時間で、1日平均200食を安定して提供する体制を構築。
日替わりメニューの提供「その場で作られた温かい食事が、病院敷地内で購入できる」ことが最大の付加価値となり、利便性と質の両方が向上しました。健康的なメニューが多いことから多忙な看護師・医師からも高い支持を獲得。「今日は何かな?」という日替わりの楽しみが、閉鎖的な院内環境での大きなリフレッシュにもつながっています。利用者から継続希望の声が多く寄せられ、定期的・長期的な運用が決定しました。
「手軽に温かい手作りの食事が購入でき、時間の節約にもなって大変ありがたかったです。毎日違うキッチンカーであることも嬉しかったですし、めちゃくちゃ美味しくて、出来立てが食べれるのが嬉しいです。」